文学少女と神に臨む作家(下)

ネタバレがあります。ご注意ください。


え…やってくれた。どこの携帯小説(とはいえ、読んだことはないので、あくまでイメージの範疇なのだけれど)だよ…とか思ってしまった。上巻はあれだけ良かったのに…書きたいことは多々あるけれど、好きなシリーズだったため、批判をするのは心苦しい。割愛。というか

作家に裏切られた読者

が、数え切れないほど出ていそうな感じ。特に琴吹さんファンに。

あと、何やら、作家は大変なのよ、アピールがとても気になった。まあ、いいか。