投票
2008年上半期ライトノベルサイト杯
前回に引き続きに参加。とはいえ、読書量が多いわけではないので、参考にはならないだろうけれど。まあ、いいか。というか、感想を書いていないものがある…まあ、いいか。
新規部門
【08上期ラノベ投票/新規/9784094510522】とある飛空士への追憶【感想】
【08上期ラノベ投票/新規/9784125010359】誰かのリビングデッド1 不浄【感想】
トリック・ソルヴァーズ―哀しみの校歌 (トクマ・ノベルズEdge)
- 作者: 夏寿司,きん太
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2008/01
- メディア: 新書
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2008/01/01
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 211回
- この商品を含むブログ (381件) を見る
- 作者: 紅玉いづき,カラス
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2008/02/10
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 110回
- この商品を含むブログ (125件) を見る
- 作者: 犬村小六,森沢晴行
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/02/20
- メディア: 文庫
- 購入: 59人 クリック: 1,482回
- この商品を含むブログ (441件) を見る
誰かのリビングデッド〈1〉不浄 (C・NOVELSファンタジア)
- 作者: 海原育人,芳住和之
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/06/01
- メディア: 新書
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
発売日順。【トリック・ソルヴァーズ】読みやすい。でもそれだけ。今後の期待を込めての投票。【阪急電車】【MAMA】この二つ、感想リンクしたくねえ…面白いけれど、人によっては退屈と感じる場合もあるかも。【とある飛行士への追憶】これはどこまで票を伸ばすだろうか。まあ、あえて票を入れない人もいそうだけれど、逆に、これだけに票を入れる人もいそう。というか、この感想もひどい…仕方ないか。感想に一文だけ追加。本当はもう少しだけ、身分の壁と大瀑布が――とか、終章、というか、とある飛行士への追憶、を記した人物は――とか、書き加えたかったのだけれど、面倒くさいからいいや。というか、それは書いてはいけないお約束。なのだろうし。【誰かのリビングデッド】これも期待を込めての投票。ドラゴンキラーあります、くらいのレベルになることを期待。
既存部門
【08上期ラノベ投票/既存/9784829164068】ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・ふぉー
【08上期ラノベ投票/既存/9784125010373】<本の姫>は謳う3【感想】
ROOM NO.1301―しょーとすとーりーず・ふぉー (富士見ミステリー文庫)
- 作者: 新井輝,さっち
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/01/15
- メディア: 文庫
- クリック: 30回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
小説ARIA ?四季の風の贈り物? (MAG-Garden NOVELS)
- 作者: 藤咲あゆな,浦畑達彦,岡田麿里,天野こずえ,吉田玲子
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2008/01/10
- メディア: 新書
- 購入: 4人 クリック: 62回
- この商品を含むブログ (48件) を見る
- 作者: 米澤穂信
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2008/05/24
- メディア: 文庫
- 購入: 12人 クリック: 184回
- この商品を含むブログ (211件) を見る
- 作者: 杉井光,岸田メル
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/06/10
- メディア: 文庫
- 購入: 10人 クリック: 572回
- この商品を含むブログ (113件) を見る
- 作者: 多崎礼,山本ヤマト
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/06
- メディア: 新書
- 購入: 5人 クリック: 15回
- この商品を含むブログ (52件) を見る
発売日順。【ROOM NO.1301】表紙に投票。すばらしい。けれど内容は…DEARシリーズでもそうだったのだけれど、何か短編だと質が落ちている気がする。まあ、いいか。ところで、DEARシリーズは何処行った。ROOMの10巻も何処行った。というか、新井輝何処行った。最後にこの名前見たのは、電撃の大賞作品の中でなのだけれど…【ARIA】三話目がすばらしい。でもそれだけ。いや、まあ、それだけで十分なわけなのだけれど。【クドリャフカの順番】古典部シリーズは本当に面白い。反面、小市民シリーズは若干の物足りなさがあるのだよなあ。【神様のメモ帳3】もしかしたら、2008上半期で一番面白かったのは、これかもしれない。【<本の姫>は謳う3】感想を執筆中。纏まらん…